夫と一緒にいる連休が地獄です
夫が不倫している時って
一緒にいるのがものすごく
気まずくないですか?
朝起きてから
出かけるまでの時間も、
なんとなく機嫌が悪そう。
夜帰ってきても、
特に話すことはない。
平日でさえそんな感じなのに
土日祝日や連休になると
本当にきつい。
さらに年末年始や
ゴールデンウィークになると
そこに親族との関わりまで
入ってくるからうざい。
私はもう
「地獄以外の何ものでもない」
と思っていました。笑
不倫している時の夫って
発言も、
態度も、目つきも、行動も、
何もかも別人に感じるんですよね。
今までずっと
一緒にいたはずなのに
「私たちって、今まで
何を話していたんだっけ?」
「休日って、どんなふうに
過ごしていたんだっけ?」
本当にわからなく
なっていきました。
何を話したらいいのかわからない。
同じ空間にいるのも苦痛。
何か言ってまた嫌な
態度を取られるのも怖い。
だから私は
何も聞かない、何も言わない、
ということをしていました。
一人で気軽に出かけることすら
できなくなっていました。
「自分の好きなことをするといい」
そういう言葉を知って
一人でアニメや海外ドラマを観たりして
なんとか自分で楽しもうと
していたこともあります。
でもある時
「笑ってるの見ると腹立つんだけど」
と言われました。
(むかつくよねー笑)
その瞬間
「あ、笑ったらいけないんだ」
「楽しそうにしていたら
もっと嫌われるんだ」
そういうふうに
思ってしまったんですよね。
それから私は一人無表情で
黙ってスマホゲームを
するようになりました。
笑わなくても
めちゃくちゃ楽しいので。笑
夫が一人で出かけた時には
私も一人で外に出て買い物をしたり
カフェでノートを書いたり。
とにかく、できるだけ
一緒にいなくて済むように
時間を潰していました。
自分の心をなんとか
落ち着かせたくて般若心経を
聴きながら写経していたこともある。
今振り返ると
当時の私はものすごーく
頑張っていました。
でも、その頑張りの方向が
全部
「夫」に向いていたんですよね。
夫の機嫌を損ねないようにしなきゃ。
何か話した方がいいのかな。
普通の夫婦みたいにしなきゃ。
笑わない方がいいのかな。
何をしたら怒られないかな。
ずっと夫の様子を見ながら、
自分をどうにかしようとしていました。
でも今なら、
はっきりわかります。
そんなこと、 しなくてよかったんです。
何を話せばいいかわからないなら
別に無理に話さなくていい。
会話する必要がある時だけ
会話すればいい。
夫が不機嫌だからといって、
自分まで居心地の悪い状態に
閉じ込めておく必要はなかった。
私はずっと、
「夫の機嫌をどうにかしなきゃ」
と思っていました。
でも本当に見るべきだったのは、
「私は今、どんな気分なんだろう」
ということでした。
怖い。気まずい。
家にいたくない。
緊張する。
一人になりたい。
ゆっくりしたい。
安心したい。
本当は、そういう
自分の気持ちをもっと
見てあげればよかったんですよね。
そして、
「今の私が少しでも
楽になるにはどうしたらいい?」
と考えればよかった。
外に出たいなら出る。
別の部屋にいたいなら離れる。
話したくないなら無理に話さない。
カフェに行きたいなら行く。
好きなものを観たいなら観る。
まずやるべきだったのは
夫婦関係をなんとかすることではなく
自分が少しでも安心して
過ごせる環境を作ることだった。
夫の機嫌は夫の課題です。
夫が不倫をしていて
やめてほしいと言う妻がいて
そのことでイライラしていようが
何を考えていようが
それを私が背負う必要はなかった。
他人の機嫌を取ることと
自分を大切にすることは
全く違います。
むしろ、相手の機嫌ばかり
気にしている時ほど
自分の気持ちは置き去りになります。
私は夫の不倫や
逆ギレを経験して
他人の機嫌は自分には
どうすることもできない
ということを学びました。
だから今、夫と一緒にいる
休日や連休が苦しくて
「何かしなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
「夫を怒らせないようにしなきゃ」
と思っているなら
その意識のベクトルを
自分に戻してみてください。
夫の機嫌ではなく 自分の気分。
夫がどう思うかではなく
自分はどうしたいのか。
夫婦として何をするかではなく
今日の自分がどうしたら
少しでも楽になるのか。
そこを考えてみてほしいんです。
当時の私は
自分の気持ちを本当に
無視しまくっていました。
今思い出すと
「どれだけ我慢してたんだろう」
って思うし
そんな自分のことが本当に
可哀想になるくらいなんだけど
でも、その経験があったからこそ
今こうして発信しています。
自分でいろいろ試して
うまくいかなかったことも
たくさんあったからこそ
今どの段階にいるのか。
今必要なのは現実的な対処なのか。
それとも内面的な整理なのか。
何をしたら楽になるのか。
そこがわかります。
連休が地獄だと思っているなら
別に無理して「楽しい休日風」に
しなくて全然大丈夫なのです。
まずは、自分が少しでも
苦しくない時間を作ること。
そこからです◎

