「やってみたい気持ちはあるけど、なんか怖い」
「気になるけど、踏み出せない」
これ、結構あるあるじゃないですか？
実はそれ、潜在意識からの
“GOサイン” なんですよね。
なぜなら、
「怖い」の正体は 未知 だから。
知らないことだから怖い。
やったことがないから怖い。
でも、その前に絶対こう思ってるはず。
「いいな」
「やってみたい」
「私もそうなれるかも」
「変われるかも」
この “先に湧いた方” が本音です。
怖いからやめる、じゃなくて
“やってみたい自分” の方を
応援してあげたほうが良くない？
自分の成長とか、現実の変化とか
早くなる方が良くない？
私もこれまで、
初めてカードローンして
探偵を雇う時も怖かったし
カウンセラーの継続サポートに
カードの利用限度額ギリギリで
申し込む時も超絶怖かったし
証拠を一人で撮るのも怖かったし
離婚調停や個別相談調停を
一人でやるのもビビり散らかしてたし
裁判を弁護士つけないでやる時も
怖くてしょうがなかったし
ビジネスを始める時も
ビジネスコンサルをつけるために
全額借入で当時の年収くらいを
払うのもめちゃくちゃ怖かったし
始めて自分のビジネスで
継続サポート商品が売れた時も
嬉しいけど不安もあって怖かった。
でも、その、
「怖いけど自分のためになる一歩」を
踏み出したからこそ、
ここまで変わって来れたんですよね。
やってみたいけど怖いことって、
・コンフォートゾーンを抜ける前兆で
・新しい世界の入口で
・望みが動き出すタイミングで
だから怖いんですよ。
そんで、怖さの奥にある
自分の “小さな望み” を叶えてあげるほど、
自分の世界が広がるスピードは速くなる。
やってみたい。 でも怖い。 どうせ無理かも。
そうやって止めるのは簡単だけど、
本音を伝えようとしてる自分がかわいそう。
だから今日、昨日と比較して
ほんのちょっとでいいから
“怖い” に
踏み込む選択をしてみると良い。
もし怖さが大きすぎて一歩も出ないなら、
まずはネットで調べるだけでもいい。
誰かに聞いてみるでもいい。
情報を集めるだけでもいい。
その怖さに踏み込んだ人、
その怖さを超えてきた人、
それが怖かったのは絶対に、
自分だけではないことがわかるから。
問題を解決してきてる人、
自分を理想の自分に変えてきた人
現実を望む現実に作り変えてきた人は
必ず、自分の中のその怖さと向き合ってる。
「怖いけど、このままも嫌なんです」
「変わりたいけど、何から
始めたらいいのかわからない」
ほとんどの方がそう言います。
でも、その“ほんの少しの勇気” が
人生を動かす最初の一歩になります。
もし今あなたの中に
「ちょっと気になるけど怖い」
「自分の状況ではどうした良いのか聞いてみたい」
そんな小さな声があるなら、
それ、潜在意識からの GOサインですよ＾＾
