ネガティブな自分が嫌い
ネガティブなこと
ばかり考えてしまう。
ポジティブになれない
自分はダメだ。
明るく前向きで
いなきゃいけないのに
できない。
そう思って自分を
責めていませんか?
私もそんな
時期がありました。
悲観的でネガティブで
最悪のことばかりが
次々と頭に浮かぶ。
現実もどんどん
悪化していく。
そんな自分が嫌で
ポジティブにならなきゃって
無理に明るくしようとして
でも続かなくて
またネガティブな自分に戻って
余計に自分を責める。
その負のループを
繰り返していました。
でも今は、
ネガティブで悲観的な
自分をまったく嫌だと
思っていないんですよね。
むしろそれが
自分の武器だと思ってます。
実は科学的にも
ネガティブで悲観的な
人の方がうまくいきやすい
っていうことがわかっていて
心理学者バンデューラさんの
研究によると
最悪を想定して
その対策まで
考えてから行動する
「防衛的悲観主義」と呼ばれる
思考パターンを持つ人の方が
楽観的な人よりも
成果が出やすいっていう
ことがわかっています。
楽観的な人はあまり
気にすることがないから
行動力はあるんですよね。
でも、うまくいかなかった時に
そのやり方を変えられない。
最悪を想定していないから
いざ失敗した時に
立ち直るのにどうしても
時間がかかってしまう。
一方、悲観的な人は
最悪を想定しているし
何パターンも用意している
っていうことが多いから
いざその状況に
なったとしても慌てない。
じゃぁこうしようって
次の一手が早いんです。
失敗を学びに
変えるのが早い。
私がまさにそうで
慎重さと内省、戦略的な
思考でリスクを先に考えて
自分が不安な問題が起きる前に
起きた時の対策を立てる。
それが自分の
資質だったんですよね。
ただ、一つだけ
大事なことがあって。
悲観的に準備する、
でも目標だけは楽観的に持つ。
この使い分けが
めちゃくちゃ重要なんです。
目標まで悲観的に
考えてしまうとですね
そもそも動けなくなります。
「どうせ無理だ」
「うまくいくわけない」って
行動する前から諦めてしまう。
これは悲観主義じゃなくて
ただの自己否定なんですよね。
目標はでっかく楽観的に
準備と継続は悲観的に、慎重に。
この組み合わせが
望む現実を作っていくために
一番強いと私は思っています。
不倫問題で
苦しんでいる時も同じで
「絶対に幸せになる」という
目標は楽観的に持って
でもそのために
何が起きうるか?
なにをどうしたいのか?
何を準備しなければいけないか?
どんなリスクがあるか?は
徹底的に悲観的に考える。
そうやって、
ボロボロの状態から
一つずつ動いてきた結果が
今の私の現実です。
ネガティブで悲観的な
自分を責めなくていいです。
それはあなたの弱さじゃなくて
使い方次第で最強の
武器になる資質なんですよ。
ただ一つだけ
目標と望む未来だけは
楽観的に描いてみてください。
そこはポジティブに
でっかくて大丈夫。
悲観的な思考力と
楽観的な長期的目線。
この両方を持てた時
人生は一気に動き出します。

