理想と現実のギャップがつらい
「理想を描いて
叶った先の感情を
感じることが大事」
「良い気分でいることが大事」
ってよく言われますよね。
でも、理想と今の現実の
ギャップがありすぎて
全然いい気分になれない。
むしろ理想を
描こうとするたびに
今の現実のしんどさが際立って
逆に落ち込んでしまう。
そんなことってありませんか?
これって実は、
現実をちゃんと見れていない
から起きることなんですよね。
今目の前にある現実は
これまでの自分が作ってきたもの。
そして今この瞬間の自分が
これからを作っていく。
これまでの自分の意識が現状で
現状の意識が未来なんですよ。
つまり、理想を描きながら
今の現実から目を背けているのは
ブレーキとアクセルを
同時に踏んでいるような
状態なんですよね。
前に進みたいのに、進めない。
現実を見ることと
理想にフォーカスすることって
矛盾しているように聞こえるかも
しれないんですけど
実はこういう順番なんです。
まず今の現実をしっかり見る。
そしてその現実の中から、
「何が嫌なのか?」
「何を望んでいないのか?」を知る。
それがわかって初めて
「じゃあ自分は本当は何が
どうなればいいのか?」
っていう望みが明確になる。
その望む未来に
フォーカスをかけていく。
この流れなんですよね。
現実を見ないで理想だけを
描こうとるするから
ギャップに苦しくなる。
良いとこだけ欲しがるから
現実は動かず進んでいかない。
現実をちゃんと見るから
自分の望みが明確になって
理想の未来に向けて
切り替えていけるんです。
嫌な気分、不快さは、
本来の自分とズレているよ
っていうサインでもあるし
今の自分と未来の自分との
差に必要なサインでもある。
だから、日常の中で
嫌な気分になった時こそ
チャンスで。
「今私は何が嫌なの?」
「どの部分がどう嫌なの?」
「じゃあ何がどうなれば私はいいの?」
この問いを自分にしていくことで
望まないものから望むものへと
自分の意識を移行させて
じゃぁ何がどうなれば良いのか?
と良くしていく思考と選択行動が
できるようになっていきます。
今の現実を受け入れた上で
それでいいなら今のままでいい。
そうじゃないなら
何がどうなればいいのか?を
自分に問いかけて
今この瞬間から少しでも
できることをすると変わっていく。
現実を見るから未来が変わる。
見たくないことも
感じたくないことも
山ほどあると思うんだけど
自分の目の前にある現実から
目を背けるんじゃなくて
現実をしっかり見て
そこから自分の望む理想の
未来へ意識を向けていく。
それが、理想と現実の
ギャップを埋めていく唯一の
方法だと私は思っています。
自分の感情をチェックして
望まないものではなく望むものに
フォーカスして現実を動かして
理想を叶えていきましょう。

