「いつまで責めるんだ」という夫
自分はまだ痛くて苦しくて
血を流しているのに
夫はというと
何もなかったかのように
当たり前に普通に生活していて
それはそれは平然としている。
気になることを聞いたり
言いたかったことを言ったりすると
「もう謝っただろ」
「前を向こう」
「いつまでそれ言うの?」
「いい加減にしろよ」
「これ以上責めてどうするの?」と
不機嫌になる。
その温度差に、
殺意に近い怒りを感じ、
やり直したいはずなのに
夫を攻撃せずにはいられない……。
そんな矛盾した日々に
苦しんでいませんか?
「被害者は私なのに、
なぜ加害者のあなたの方が
ケロッとしているの?」と
叫びたい毎日を悶々と
過ごしてはいませんか?
夫の軽薄な反省態度を見るたびに、
再構築を選んだ自分の判断が
間違っていたのではないか?
何事もなかったかのように
普通に過ごしている夫を見て、
毎日絶望してはいませんか?
それを、夫のせいだと
思っているかもしれないけど
もっと寄り添ってくれたらいいのに
って思ってるかもしれないけど
夫とその痛みを共有することは
できないんですよね。
人は、見たいものしか見ないし
それぞれの思い込みでしか
この毎日を生きていない。
夫が、私の傷を
自分のこととして受け止め、
誠実さを示し続けてくれる。とか
表面的な仲直りではない、
真の意味で分かり合える。とか
それも、自分の思い込みで
それが可能な自分だけの妄想です。
それぞれが、それぞれの
世界で毎日を生きている。
クライアントのCさんは(50代)
夫の逆ギレに怯えて
言いたいことも言えずに
我慢の再構築を頑張っていました。
サポートを通じて、
自分を基準にした人との境界線の
引き方を習得してもらいました。
夫やお金の下に自分を
置いて言いなりになるのではなく
夫に対して対等な立場で
本音を伝えられるようになり、
夫側が気遣うようになったり
家事を率先してやるようになったり、
夫婦の関係性が劇的に変化しました。
これは、心理学的な話術を
身につけていくことをしたからで
戦略的対話を取り入れたから、なんです。
心理学とか戦略的な対話って聞くと
専門的で難しいんじゃないか?と
思われがちですが
全然難しいことじゃない。
むしろ、自分のことしか
やらなくて良くなるので
かなり楽になっちゃう。
このスキルを身につければ
人間関係で悩むことはなくなるので
プライベートも仕事もスルスル
うまくいくようになる。
夫の反応や言動を
いちいち気にして勝手に
夫にモヤモヤしたりムカついて
しんどいって言う状態より
あなたが精神的に自立した状態で
自分の暮らしを整えることで、
夫と対等に自然に会話ができる環境を
作っていけば良いと思うんです。
一方通行の再構築はもう卒業で
あなたが自分らしい理想の人生を
選び取るための自分作りを
根本から見つめ直しませんか?
私は、そうしてきたから
今はほぼ波のない穏やかな
毎日を生きていられるんだろうな
と心地よく思っているし
そっちのほうが、
自分にも旦那さんにも
優しい選択だと思うのです。

