「どうして、あんなことができるの?」
「私の何が不満だったの?」
「あんな女のどこが良かったの?」

夫の不倫が発覚してから、
心の中は行き場のない「怒り」で
埋め尽くされて

寝ても覚めても、
夫の裏切りが頭を離れない。

今までと変わらず
目の前で食事をしている姿を見るだけで、
胃の底からなんかドロドロとした
感情が上がってくる気がする。

優しくされたらされたで
「今さらなに?」
「隠し事があるから優しくするんでしょ?」
って疑い、腹が立ち、

冷たくされたら
「裏切ったのはそっちなのに、
なぜそんな態度が取れるの?」と、
さらに怒りが込み上げる。

この真っ黒な感情に飲み込まれて、
どうにかしたいと四六時中
ネットサーフィンして探したり

夫を監視したり、責めたり、
過去の言動を問い詰めたり……。

そんな自分が嫌だし
嫌いで、でも止められない。

そんな地獄のようなループの中に、
今あなたはいませんか?

実は、私もそうでした。

2019年に夫の不倫が発覚したとき、
私は怒りよりも捨てられる恐怖が
先に出てきて自分を見失っていきました。

ですが、ノートを書いたり
ワークをしたり自分と向き合って
本来の自分を取り戻していくなかで

夫にも不倫相手にも
親にも社会にも友人にも

周りのもの全てに
めちゃくちゃ怒り始めました。

まるで自分が
「怒りという感情そのもの」
になってしまったかのような
日々をしばらく過ごしました。

当時、夫もいなくなって
親もいなくなって友人も離れて
私は天涯孤独で清掃パート。

月収はわずか6万円。

司法も行政も警察も
誰もなにも助けてくれない

経済的にも精神的にも
かなり追い詰められて、

「どうして私だけがこんな目に」
「全部お前らのせいだ」
みたいな怒りがものすごくて

この怒りをどう表現するか?に
夢中になっていた時期があります。

今なら分狩るんですけど
その激しい怒りの下には、

もっと大切でもっと痛切な
自分の本音が隠されていたんですよね。

怒りは「二次感情」と呼ばれていて
怒りという感情が湧き上がる前には、
必ず「別の感情」が先に生まれている。

火災警報器(怒り)が鳴り響いているなら、
その奥で何かが燃えている(本音)。

ベルの音を消そうとするのではなく、
奥で燃えている火種を見つけなければ、
本当の意味で救われることはない。

(鳴り響くベルを先に消すのも
うるさいから必要っちゃ必要だけど。笑)

想像してみてください。

あの日、不倫を知った一瞬、
あなたは本当は何を感じていましたか?

怒りという鎧を着る前の、
一番柔らかい心は何て叫んでいたか?

「ただ、悲しくて、
悲しくてたまらない」

「信じていた世界が
足元から崩れて、
怖くて震えている」

「私は、愛されていなかったの?」

この、
「悲しい」「怖い」
「寂しい」「虚しい」。

これらが、
あなたの心の中心にある「一次感情」
つまり、あなたの本当の感情です。

なぜ、私たちはこの本音を
「怒り」にすり替えてしまうのか。

それは、悲しみや絶望を
そのまま感じることは、
自分の存在を否定されるようで、
あまりに痛すぎるから。

「私は愛されていない」
と現実を見るのは、死ぬほど辛い。

だから脳は、自分を守るために
その痛みを「攻撃性(怒り)」という
エネルギーに変えて、

夫や不倫相手、親、
っていう外側に向けようとします。

怒っている間は、一瞬だけ
「自分の方が正しい」と思えるから。

でも、夫を責めたり
怒りをぶつけている間って
「本当の傷口」は放置されたまま
なんですよね。

どれだけ夫を問い詰めても、
どれだけ相手を謝らせても、
あなたの「悲しみ」は癒えない。

なぜなら、あなたが本当に
問い詰めるべきなのは
自分自身の本音だから。

謝らなければならないのは
夫→私、ではなく
私→私、だから。

不倫問題を解決し、
本来の自分を取り戻すために必要なのは、
自分と向き合い自分を知ることです。

怒りがすごい人は、
ノートに今の怒りをそのまま吐き出し、
言葉が出でこなくなるまで、
気が済むまで書き続けてください。

マジックで紙を塗りつぶすとか
マジックの先が潰れるくらい
力強く感情を書くのも良いですね。

で、その後に十回くらい
「なんで?」と自分に
問いかけてみてください。

こうして、自分の本音を
言葉にすることを、私は
「内観」と呼んでいます。

武装を一旦置いて(笑)

自分の弱さと向き合い、
自分の望みを知り、
それを認めることができたとき

初めて自分の人生の主権は、
自分の元に、帰ってきます。

「私は今、何を感じているのか」

そこに意識を向けるだけで、
嵐のような毎日に少しずつ
静かな時間が戻ってきます。

2019年は絶望の淵にいた私も、
この「自分との対話」を繰り返すことで、
ようやく自分の足で立てるようになりました。

不倫解決の鍵も、
夫婦関係改善の鍵も、
夫との話し合いではないです。

自分自身が「自分の味方」に
なることから始まる。

もし、今、怒りでいっぱいで、
一人では自分の本音が
見えなくなっているなら、
一緒に見つけることもできます。

本来持っている自分らしさを
取り戻すお手伝いができます^^

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