苦しいのは出来事のせいじゃなくて捉え方のせいだった
「また失敗した」
「私はダメだ」
「どうせ私なんて」
夫の不倫が発覚してから、
自分を責める言葉が
止まらなくなっていませんか。
私もそうでした。
何をやっても裏目に出るし
関係性を良くしていきたいのに
なぜかどんどん悪化していくし
嫌われたくないのに
また仲良くなりたいのに
嫌だと言われたところも
直そうとして意識して
一生懸命努力してるのに
どんどん嫌われてる気がするし
態度も言葉もどんどん冷たく
キツくなっていく。
もう何をしたらいいか
わからなくで途方に暮れて
「私は何もできない」
「こんな自分が嫌だ」
「なんでこんなことに
なっちゃったんだろう」
そんな言葉が頭の中を
ずーっと、ぐるぐると
回り続けていました。
状況にも夫の態度も
意味がわからなくて
考えても考えても
答えなんて全然出なくて
「あー、私ってなんで
こんな人間なんだろう」
って自分のことが
どんどん嫌いになって
いってしまってました。
でもある時、
気づいたんです。
自分を否定していた
言葉のほとんどが、
少し見方を変えるだけで
全然違う意味になるよな、
ということに。
「失敗してばかりだ」
→「たくさんチャレンジしている」
→「変えようと努力してる」
→「自分のために動いてる!」
「心配や不安ばかりだ」
→「危機管理能力があるのだ」
→「想像力に長けている」
→「仮説を立てて行動選択できる」
→「いろんな未来を考えられるから
パラレルワールドが見えてんじゃね?」
「考えすぎて何もできない」
→「私は丁寧なのだ」
→「考えるのが好きなんだ(笑)」
→「そんな考えるならもう
何もしなくていい」
「せっかちだな」
→「素早いんだ」
→「頭の回転早いのかも」
→「時間を大事にしてるんだ」
とまぁ、
こんな感じで
自分の嫌なところ、
短所だと思っていたものが、
少し見方を変えるだけで
「なんかいい感じの性質だな」
って思える長所でもある。
自分の”弱み”だと
思っていたものが、
実はけっこうな”強み”だった。
不安なことが多くて
心配ばっかりしてるのは
実はパラレルワールドが
見えてるとかマジで
すごすぎじゃない?笑
笑っちゃうよね。笑
ってな感じで、
私は見方を変えただけで、
自分への感じ方が変わりました。
「自分を変えよう」
って思うときって
多くの人は理想の誰かの
表面的な部分を真似しようとする。
でもそれは、
”自分を変える”
本質ではないです。
”自分を変える”というのは、
今までの常識や行動を見直して
物事の見方や捉え方を変えていく
っていうことです。
物事の見方や捉え方が
変わっていったら
考えることも選ぶものも
行動も全然変わってく。
だから結果も今までとは
変わっていくのです。
「苦しい」出来事とか
「大変そう」に思うこととか
そう感じてるものは
「苦しい」と捉えている
自分の見方が苦しいし
「大変そう」と捉える
思い込みを持ってるだけで
同じ出来事でも、
別の見方をする人には
苦しくない場合もあるし
全然大変ではないとか
むしろ楽ですっていう場合も
大いにあるんですよね。
夫の不倫という出来事も
最初は人生崩壊レベルの
最悪な出来事だと思うけども
見方によっては
「自分を知るきっかけ」
になり得るんです。
現に私は、
夫の不倫がなければ
今の自分にはおそらく
なれていませんでした。
私が自分と向き合うために
必要な出来事だったなぁと
心底ありがたく思うんですよね。
自分が変わると
相手も変わります。
自分が変わると
未来も変わります。
そして自分が変わると、
過去の意味までもが変わります。
過去の嫌な出来事も
見方を変えて解釈を変えれば
変わってしまう。
今、自分を否定する
言葉が出てきていたら
一度、視点を変えて
物事や自分を見てみてください。
その言葉の裏側に、
あなたの”強み”が隠れてる。
自分が自分らしく
望む現実を創っていくためには
最初に言葉ありきなんです。
なので、今までの常識や
思い込みをぶち壊して
一緒に自分の”強み”を
見つけていきませんか。

