信じたいのに、疑いが止まらない
【信じたいのに、疑いが止まらない】
信じたいのに、
疑いが止まらない。
通知が鳴るだけで
胸がザワッとする。
何も起きてないのに、
勝手に怖くなる。
「考えすぎだよ」
「お前の妄想だよ」
って言われたり
そういう辛くて苦しい日々が
積み重なってきていても
責めたら終わりそうで。
離れていきそうで。
結局、飲み込む。
で、夜も眠れず
四六時中ネットサーフィンして
一人で悩み込んで途方にくれる。
スマホを見ても苦しいし
見なくても苦しい。
疑う自分も嫌だ。
でも、信じて裏切られるのは
もっと怖い。痛い。辛い。
ここで一つだけ、
はっきり言います。
この状態で話し合いとか
「冷静に判断する」って、
かなり難しいです。
それは弱いからじゃなくて、
状況と状態がそうさせてます。
クライアントのAさんは、
夫の不倫の疑いが止まらなくて、
一日中ぐるぐる思考が続き
夫の言動全てに右往左往していました。
笑おうとしても笑えないし
仕事中も全然集中できない。
「自分が悪いのかな」
って毎日自分を責めて、
でも決断(別れる/再構築)も
怖くて何もできない状態。
継続サポートの中で最初にやったことは、
前向きになることでも、許すことでもなくて、
「心が壊れないための順番」を作ることでした。
・疑いが暴走し始める“引き金”を特定する
・頭の中の独り言を止める(止め方を覚える)
・“今決めなくていいこと”と“今確認すべきこと”を分ける
・自分の感情を、相手の言動から切り離して整える
Aさんが変わったのは、
夫を変えたからではなくて、
「自分の心の扱い方」を取り戻したから。
疑いがあるなら確かめればいいし
それができないからモヤモヤする。
じゃぁ、それができない理由(ブロック)を
取り外してしまえば、軽く動ける。
その結果、事実と感情を
分けて正しく現実を見ることが
できるようになったことで
夫の言動に右往左往しなくなり
自分の感情に飲み込まれなくなりました。
自分を責める代わりに、
“今の私は不安なんだ”と
自分の状態に気づけるようになりました。
4ヶ月後には、
夫に振り回される時間が格段に減って、
判断も言葉も落ち着いていきました。
Aさんの声
「前は、疑う自分が一番嫌でした。
でも今は“傷ついてるんだよね”って自分に言えます。
それだけで、落ち着けるし眠れる日が増えました。
自分で自分を大切にするっていうのがわかってきて
穏やかになってかなり快適です。」
もし今、あなたが
信じたいのに
疑ってしまって苦しいなら、
まず必要なのは、離婚か再構築かの
“判断”をすることじゃなく
自分の感情と現実の“整理”です。
夫の言動が気になるなら、
その気になる部分を言語化して
現実と自分の感情を分別する作業が
必ず必要になります。

