夫を怒らせたらまた他の人に行くかも
夫が帰宅して、
玄関の扉を閉める音。
リビングに入ってきた時の、
あの、重苦しい空気。
一言も発さないまま、
スマホをいじり続ける横顔。
その瞬間
「あー、機嫌が悪いな」
なんか、心臓が
キュッとなりますよね?
そんで無意識に
「私が何かしたかな?」
「聞いたらもっと怒るかな」
「〜〜が気に入らなかったのかな」
と、顔色を伺ってはいませんか?
これは、相手の感情に
自分の心が飲み込まれて
しまっている状態で
不倫という問題を抱えていると、
どうしても自尊心が
下がりやすくなるので
「私のせいなのかも」
「夫を怒らせたら、また外に行くかも」
「私はもういらないのかも」
「いる意味がないのかも」
みたいな恐怖が、
夫の「顔色伺い」になる。
夫の顔色や機嫌を
毎日毎日気にすることになる。
そういう状態から抜けたい
って思った時に必要なのは、
ここで一旦、
「その機嫌の悪さは、
本当に私の責任だろうか?」
と、内観するのが大事で
というのも、
夫の顔色や機嫌を伺って
自分の言動を決める人は
「自分の機嫌は自分でとる」
「自分を自分でよろこばせる」
「自分を満たす」
っていうことがわからない
もしくはそもそもそういう
概念が自分の中にないことが
わりと多いんだけど
(私もそうだった)
夫が不機嫌なのは、
夫自身の問題です。
仕事で疲れているのか、
不倫という後ろめたさから
逃げているのか、
「めんどくさいことを聞いてくるなよ」
っていう威圧的な意味合いなのか
知らんけど
それは夫が自分で気づき
自分で対処・処理すべき課題。
あなたが夫の機嫌を取っても、
彼が自分で自分と向き合わない限り、
本当の意味で彼の機嫌が
治ることはありません。
夫は不機嫌のままで
放っておいてOKです。
「私は、私の心地よさを守る」
こっちの方が大事なのです。
あなたの心の平和を、
夫(他人)に預けないこと。
それが、振り回されない
自分への第一歩。

