今まで書いてきたメルマガを、
これから登録してくださる方にも
読んでもらえたらいいのに。

配信するたびに終わるのではなく、
過去の文章も読める場所を
作れたらいいのに。

私は、自作したシステムで
メール配信を始めた後、
そんなふうに思いました。

以前のサービスには、
約3年半で書いた配信が
297本ありました。

それを取り出して保管し、
会員限定のバックナンバーとして
読める仕組みを、AIと一緒に作りました。

今日は、仕組みを変えながら、
積み上げた文章も活かせるようにした
お話です。

新しい仕組みを作ってから、欲しくなったもの

2026年9月、予約サービスの
仕様変更をきっかけに、
予約受付やメール配信の仕組みを
AIと一緒に自作しました。

まずは、申し込みを受け付ける。
メールを送れるようにする。

9月15日には、自作した仕組みで
メール配信を始めていました。

バックナンバーのことは、
最初から全部決めていた
わけではありません。

使い始めてから、
過去の配信も読めるようにしたいと
思ったのです。

これから登録してくださる方は、
これから届くメールは読めます。

でも、以前から書いてきた内容にも、
届けたいことがたくさんあります。

だったら、過去の文章も
読めるようにしたい。

そこから、追加の作業を始めました。

297本の文章を、どうやって持ってくる?

過去の配信は、
以前使っていたサービスの中に
置かれていました。

私が使っていた環境には、
まとめて書き出す機能が
用意されていませんでした。

「移したい」と思っても、
そのまま取り込めるファイルが
手元にあるわけではない。

でも、その中にあるのは、
自分が何年も書いてきた文章です。

夫の不倫に悩む方へ、
自分の経験や考えを届けるために
書いてきたものです。

使う仕組みを変えるからといって、
その文章まで手放したくはありません。

そこで、AIと一緒に
取り出す方法を考えました。

書き出す機能がなくても、方法を探せた

9月下旬に、
2023年4月20日から
2026年9月11日までの
配信297本を取り出し、保管しました。

以前の読者情報も、
画面から読み取って取り込む形で
移しています。

用意された書き出し機能がないと、
移せないと思ってしまう。

でも、私の環境では、
別の方法で取り出せました。

もちろん、サービスや
データの状態が違えば、
移し方も変わります。

それでも、最初から諦める前に、
方法を探す余地があるとわかったのです。

保存するだけでなく、これからも読んでもらえる場所へ

文章を保管できれば、
手元に残すことはできます。

さらに私は、登録してくださった方が
過去の配信も読めるようにしたくて、
会員限定のバックナンバーを作りました。

書いて終わりだった文章が、
これからも読んでもらえるものになる。

たとえば、最近登録した方が、
気になるテーマの過去の配信を読む。

以前読んだ方が、
今の自分に必要な文章を
もう一度読み返す。

そんな使い方ができる場所を、
自分で持てるようになりました。

新しい仕組みへ移ることと、
今までのものを活かすことは、
両立できたのです。

必要になった機能を、自分で足していける

予約が受け付けられるようになった。
メルマガも送れるようになった。

それで終わりではなく、
「過去の配信も読めるようにしたい」
と思ったら、その機能も追加できる。

今回のバックナンバーは、
自分の仕事に合わせて
仕組みを育てていった具体例です。

全部を最初に作ろうとしなくても、
必要なところから始めて、
使いながら追加していける。

そのぶん、動作の確認や修正、
管理も必要になります。

それでも、欲しい機能を
自分の意思で作っていけることに、
私は大きな価値を感じました。

「自分にも作れる?」と思った方へ

私はプログラマーではありません。

プログラムを自分で書けるように
なったわけでもありません。

何をしたいかを考え、
AIに伝え、動かして確かめ、
修正しながら進めました。

ただ、「AIで作れる」と知ることと、
自分の仕事で使える状態まで
進めることは、別です。

何から始めるのか。
AIに何を伝えるのか。
どこを確認すればいいのか。

その進め方が必要になります。

私は今回の経験をもとに、
個人事業主向けに、
予約・顧客管理・メルマガの仕組みを
作るための手順書と
構築サポートを提供しています。

自分で進めたい方には手順書を。
一人では難しい方には、
構築と確認を一緒に進めるサポートを。

「自分の仕事に合う仕組みを持ちたい」
「使いながら変えていけるようになりたい」

そう思った方は、
作れる仕組みや支援の範囲を
こちらでご確認ください。

[予約・顧客管理・メルマガを自分仕様で作る|手順書と構築サポートの詳細はこちら]