わたしのこと

夫の不倫、わたしはサレ妻。番外編1

去年の10月30日に書いたままの自分のはなし。
ずっと投稿しないままだった自分のはなし。
2022年6月ももう後半になってからやっと、投稿する気になりました。
おそ。笑
投稿する気になったので、順番に投稿していきます。
途中でとまったら気分じゃないんだなって思ってください。笑

気分が乗らない時にはね、もう何もしないことにしてる。
何かしなきゃと焦るような気持ちの時は、あえて何もならないことをやってただ楽しいっていうのを味わうことにしてる。
1日中ブログの記事を書きつづけて、何も投稿せず下書きに保存して終わる時がほとんどだけど、それも別にいい。
その時の気分でその時の自分にあった記事を公開すればいい。
1日中寝ている日もあっていいし、1日中BTSを見ているだけの日もあっていい。
何をしてもいいし何もしなくてもいい。なんでもいいしどうでもいい。
1日何もしないでもいいんだよっていう、自分に寄り添う優しい意識を持つように心がけてます。
意識してそうしないと、どれだけ頑張ってても、自分が頑張ってるっていうことが全然わからなくなるくらい体の感覚も心の感情も無くして、自分を駆り立てて追い込んで一人で苦しくなっちゃうからね。笑
あ、私はね。
自分を追い込むのが好きな人もいるから、そういう人はそうしていただいてなんの問題もないです。笑

「夫の不倫、私はサレ妻。part0」の次、
不倫発覚からの話がpart1でいいかなーと思ったけど、
その前の恋愛の話も番外編として少ししとこうかな!
と思いつきました。笑

恋愛なんていう感じのことはしてきた記憶がなくて
いつも片思いのまま終わることばかりだったんだけど、
個人的に、昔のことから振り返ってみたらもしかしたら自分にとって重要なキーワードが見つかるかもしれないから、しようかなと思ったタイミングで、しておいた方がいいかなと。

子供の頃、幼稚園に行くようになって初めて好きな人ができた。
それが私自身が認識している初恋だ。
35年生きてきて幼少期から振り返ると、私が恋愛において誰かを好きになる瞬間・状況には共通していることがあった。
好きになる時は一瞬。いつも一目惚れで誰かを好きになったりしていること。
いつもそばにいてくれた誰かの優しさや好意、心地よさを、受け入れることが怖かったこと。
避けていたこと。不安に思っていたこと。
蔑ろにしてきたいろんなこと、振り返って初めて気づいたことが結構あった。
私が好きな人間の傾向もわかったから、改めて望み直せる。笑

私が自分が辛かった時とか苦しかった時は、
何か情報がないか、何かヒントがないかって
結構いろんな人のブログを読んだりYouTubeで探したりして拾い集めてた。
なるほどって思ったことはメモって、
これできるかもってことは実践してた。

私は話が長いので、この記事も長くなるかもしれないけど、
夫に不倫されてどん底だーってなってた私はこれまでこんな感じの恋をしてきたよっていう話の中に、
もしかしたら、誰かのヒントになるキーワードもこの中に落ちてるかもしれない。
だから、何かしら探している人は流し読みでいいので目に留まる単語がないかとかでみてってください。

幼稚園の時の、初恋から振り返る。
入園して初日くらいでAくんが爆笑している顔を見て「あ、好き」って好きになった。笑
家が徒歩1分くらいで行けるくらい近かったことは後で知った。笑
いつも笑っている子で、いつも周りを笑わせていて、元気で賑やかで明るい人気者だった。
いつでも変わらないテンションと派手さというか、明るさが好きだった。

小学生になっても変わらず好きだったんだけど、
途中、Aくんと仲のいい、Bくんのことも少し好きになった。
Bくんも結構家が近くて、母親同士の仲が良かったからよく一緒にいて、居心地が良かった。
ドラゴンボールが好きで、絵がうまくて、シャイで、線が細くて、いつも優しくて、その雰囲気が好きだった。
けど、結局AくんにもBくんにも、好きだと言うことも伝えようとすることも何もなく、好きだと思っているだけで小学校を卒業した。
めちゃくちゃ好きだったんだけどね、何もしなかった。
何かがどうにかなるとか思っていなかった。

中学生になっても最初の1年はAくんが好きで、この時点で、7、8年くらい片思いをしている。なが。笑
でも中学校って他の小学校からも集まるじゃない?
それで、ある時他の小学校からきた子のことを好きになったんだよね。
中学生の時は、結構いろんな人を好きになってたかもしれない。多感な時だもんね。笑
中学生の頃は謎のモテ期がきていて、いろんな人から告白された記憶がある。
ある時同じ部活だったCくんから「好きだから付き合おう」って言われて、特になんとも思ってないけど「いいよ」って答えた。
それが私の一番最初の彼氏という肩書きになった人だった。
付き合ったと言っても、学校では話もせず時々家の電話で世間話をするだけで、1ヶ月後にはなぜか別れようと言われていて、別にいいよってなって数回電話で話しただけの相手で終わった。笑
私的にその子は「付き合う」にカウントをしていない。笑

その後、少し気になっていたサッカー部のDくんから「話したいことがあって、今家の近くにいるから出てきてくれないか?」って電話があってね、ちょっと驚いたんだけど、その時はちょうど好きなドラマを観てたタイミングだったから「今テレビ見てて出れない。要件だけ言って早く電話切ってくれ」的な感じで言ったら、告白されたからそのまま付き合った。笑
昔の私は考えすぎることをせず、自分勝手で適当で、わりと他人がどうでもよくてとても軽やかだったね。笑
その子が、二人目の彼氏という肩書きの人なんだけど、私的にはその人のことは、初めて付き合った人っていう認識をしている。
その子はね、学校でも少し話すし部活が終わってから一緒に帰ったりしてた。電話もよくしてた。
ニケツで家の近くまで送ってくれたりしててさ、青春だよね。
自転車の後ろに乗って、その子の香りが風でふわっと流れてくる感じが好きだったんだよね。
私と同じシャンプーの香りで、ボケーっと自転車の後ろで揺られながら、空を見上げたりして、心地良かったのを覚えている。
その子とは3ヶ月くらい付き合ってた。みじか。笑
好きな人ができたとか言って別れたんだけど、本当は違う。

これ、実は今初めて人に話すんだけど。笑
実はね、「なんで?」って不思議に思った出来事があったのと、その子とチューをしたくなくて別れたの。笑
なんかね、その当時中学1年?2年かな忘れちゃったんだけど、友達カップルがチューしたとかで盛り上がってて、その流れだったと思うんだけど、チューしたいとか言い出してさ、どうしようかと思ったんだけど「いや、無理だな」って思って、そう言えなかったから「また今度」とか言って誤魔化して断ったんだよね。笑
なんで?って思った出来事っていうのは、そのチューの話してる時だったか別の時だったかこれもよく覚えてないんだけど、家の近くで立ち話してる時に車が通ってさ、それがうちの車かな?って私が思ってそう言ったら、少し離れて距離をとったんだよね。
その行動に、なんで?って思ったんだよね。
もっと堂々としてほしいと思ったんだと思う。多分、ちょっと残念だったんだよね。
そう思ったことも別に言わなかった。
中学生だもん恥ずかしいとかあるし緊張もするよね、親が来たらさ。笑
まぁそんな感じのことがあって、後日「好きな人できたから別れる」って言った。
電話で。笑

でも、ふとした時に思い出すのは誰かと言ったら、私の場合はこの人なんだよね。
なぜかというと、初めて誰かに本当に好きだと言われたからかなと思う。
初めて、誰かに本気でかわいいと言われたからかと思う。
すごく好きでいてくれていることが私もわかっていたからからかなと思う。
それが、嬉しかったからかなと思う。
誰かに好かれることなんてなかったから、珍しいとか貴重なことだと思っていたのかもしれない。

ガーネットクロウの歌で、
『寂しい時に思い出すのは 愛した人より愛された日々』っていう歌詞があるんだけど、
この歌とこの人のことを大体セットで思い出していた。
自分が好きな人といるよりも、自分を好きでいてくれる人といる方が幸せでいられるとよく聞くよね。
それみたいなものかもしれないね。
思い出していたと過去形なのは、現在は思い出すことが全くないから。
前は、よく思い出していたことを覚えている。
思い出す時は決まって、お米を研いでいる時とか洗濯をしている静かな一人の時間の中だった。
同棲していて、結婚していて、普通の主婦、普通の生活、普通の人みたいな生活をしているときだった。
大好きなはずだった彼との生活は、恋人の時も夫婦になってからも、退屈だったのかなわたしは。
どんな気持ちで彼との12年間を過ごしていたのか、今はもう、あまりよく思い出せない。

幼稚園から中学生までのここまでの振り返りでも、私は結構いろんなことを自分で気付いている。笑
私は今まで、自分の素直な感情や思考を誰かに話したことがない。
私は誰も信じたことがない。
私は本音で誰かと向き合ったことがない。
私は好かれない人間だと思っている。
私は、いつも一人になる、一人でいる人間だと思っている。

みんなそんなもん??
人のことはわかんないけど、多分そんなもんだろう。

話がそれた。

その子と別れた後は、わりとすぐにまた別のEくんが告白してきて、それもまた「いいよ」って言って1ヶ月くらいだけ付き合って、あっさり付き合いを解消した。笑
3人目の彼氏という肩書きの人。
その子はね、1回だけ手を繋いで帰ったことがあるんだ!
私の親の車かもしれない車が通ったときも手を離さなかった。
「あぁ、この人はずっと変わらない接し方をしてくれるんだな」って思ったんだよね。
それだけすごく覚えてる。
1回一緒に帰っただけだったけどね笑

それから中学卒業まで、また別のFくんという子のことが好きだったけど一度も話事すらなく終わった。
中学生の頃は、これで終わり。

高校はね、入学してすぐ、ほんとマジですぐ、同じクラスのG君の笑顔に一目惚れをした。
くしゃっとした顔で、目がキラキラしていて、いつも明るくて眩しくて、誰からも好かれる犬みたいな感じの人だった。
その人のことは高校3年間ずっと好きだった。
ただ好きでいただけだった。笑
その間、Gくんの友達のHくんが結構な割合で私の近くにいた。
H君は、G君とは全然違うというか、逆?笑
猫みたいな人だった。
気分屋で、言葉もはっきりしてるから一見キツいんだけど、実はとても静かで穏やかで、ゆったりした自分の流れの中にいて、時々その中に入れてくれるような感覚があった。
いつも気にかけてくれていて、優しくて、いい香りがして、すごく助けてくれていたような気がする。
一緒にいる時の空気感がね、とても心地良かったんだよね。
一緒にいる時の感覚?雰囲気がすごく好きだった。
春のひだまりの中にいる感じ、みたいな。笑

同時に二人を好きな時もあったような気がする。
いや、途中からはもうH君が好きだったかもね。
一瞬だったかもしれないけど、もしかしたら両思いだった時もあったかもしれない。
けど、優しさと好意を感じながらも無視した。
いや、利用してた。
どちらとも何も進展はなかったけど、H君は卒業の時の最後まで優しかった。
高校3年間でずっとG君が好きだったけど、ずっと好きだったはずなのに
思い出すのはいつも、G君ではなくH君のほうなんだよね。
当時はGくんに夢中だと自分で思い込んでいたような気がするし、ずっと同じ人を好きでいたいと思っていたし、ただ好きでいること、一途でいることが美徳だったような気がする。

結局、自分の心にずっと残るのは、
好きで好きで恋焦がれた人や大恋愛をした人とかじゃないのかもしれない。
思い出すと温かい、優しい、穏やかな気持ちになれるような、そんな人なのかもしれない。
まだまだ人生は長いから、どのタイミングで「あぁ、こういうことか」ってわかるのかわからないけどね。
もし、その人といることを選択していたら?と考えるとき、その選択をした自分の世界が動いているのが見える。
何をどう選んでも、たくさんある選択肢は常に無数に枝分かれをして別次元の世界で展開されている。
過去も今も未来も、無数の別次元で全部を体験している。

だから、ふとした時に思い出したり、別の選択肢を選んだ時のことを考えたりするときは、
別次元の自分と何かの拍子にリンクした時なのかなと、今はそう思う。

そう思った方が面白いからそう思うことにする。
捉え方、解釈が変われば、過去の記憶も変わる。

ってかさ、ここまでの振り返りで同じパターンを繰り返しているのがわかるよね。
幼稚園と小学校に好きだった記憶のA君と高校の時のG君。
心地良かった記憶の小学生の頃のB君と中学の時のD君、そして高校時代のH君。
この人たち、ほぼ同じなんだよね。
AとGが同じタイプだし、BとD、Hが同じタイプ。
好き!ってなって恋して追いかけたくなるのは、笑顔が最高で、いつも笑っていて明るくて活発で、太陽とか犬みたいな感じで誰からも好かれるような人気者で、裏表もない素直そうな人。
ずっと一緒にいたいと思って、いつまでもふとした時に思い出すのは、穏やかで心地よくてふわっとしていて気持ちよくて、繊細で、静かで、優しくて、落ち着いたトーンで話してくれて、月とか猫みたいな感じで、自分の世界観の中で生きていて、そこはすごく暖かくて、っていう人。
ね、真逆だよね。笑

じゃぁ旦那はどっち?って思うよね。
確実にA君とG君タイプです。
一目惚れだし、追いかけまくったし、好きで好きでたまらなかった。笑
じゃぁその時そばにいた相手はどうだったの?ってなるよね。パターン的に。
もちろんその時もいたんだよそばにいてくれる人。
パッと思いつく人は二人いるかな。
自分のパターンがあるんだよみんな。

ちなみに、私の本質的な傾向も後者です。
たぶん、同じ性質で溶け込むというか、調和するから居心地がいいんでしょうね。
素直で明るい太陽になりたいと思う時もあるし憧れるけど、どちらかというと私は全部を覆い隠す暗闇の中で静かに優しく照らしてくれる月が好きです。月のタトゥーも入れてるしなぁ。
自分が月だから、太陽みたいな人に惹かれるのかもね。
陰陽の法則も、全部に働いているもんね。
うん、納得だわ。笑
後で太陽も彫ってもらう予定だけど、こういう意味合いもあったのか。
点と点が、つながっていく感覚がたまらないよね。
これから先、どれだけこの感覚を味わえるのかと思うとワクワクする。

ここまで長かったけど、やっと大学生。笑
付き合うとか恋愛はひとつもなかったのに、話長いね。笑
まぁいいか。

高校卒業して大学に入るまでの間、
もうこれ以上に好きになる人は現れないだろうと思っていた。笑
友達もできないだろうし、好きな人もできない、恋愛もしない、つまらない大学生活が始まると思っていた。
友達なんていなくていいし恋愛もしなくていい。
4年間一人で過ごしてやる。
そんな大学の事前説明会で入学前に大学に行った時、
大学へ向かう途中の道端で、一目惚れをした。笑
しかも、反対側の道を歩いていた人に。笑
それが、のちに彼になって、夫になる人間だ。

青いパーカーを着て大きなヘッドフォンをつけてノリノリで歩いていた彼を見て、一瞬で好きになった。
私って、なんなんだろうか。笑
ここも掘り下げたら何か出てくるんだろうか。笑

たまたま同じ高校から進学した子と一緒にいたんだけど、その子がたまたまその彼と同じ学科だったから友達になれた。
そこから2年半くらい片想いしていた。
彼は、1年間の大学生活で中退したから実際に大学での関わりは1年だけしかなかったんだけど、バンドをしていてそのライブには行っていたし、みんなで飲む時は誘ったりして関わることをやめなかった。
そのうち、二人でも会うようになった。
映画館に行ったり、ご飯に行ったり、家でゴロゴロしながら映画を見たり。
私にとっては全部が初めての経験だった。
映画館の時間に間に合わなそうで、走るからと手を繋いだだけで、胸がいっぱいで倒れそうだった。笑
この時点では、まだ私は彼に好きだと伝えていないし、付き合ってもいないし、手を繋いだだけで、それ以上は何もない、ただの友達だった。
彼に、彼女がいることを私は知っていた。
彼は彼女が途切れない。
彼は、女友達はいなくて、誰とでもすぐやるし、遊び人だ。
そういう人だと、みんなが知っていた。

彼女がいたら、自分は彼女になれない。
友達以上にはなれない。でも好きだ。
じゃぁ、ただ好きでいればいいじゃないかと思った。
自分が彼を好きなことは変わらない、それは彼女がいようと変わらない。
私は、見返りを求めず、期待せず、ただ好きでいればいい。
一緒に居れるならいればいい。
別にずっとこのままでもいいや。
って思って友達として一緒に居た。

でもある時、流れで友達以上になった。
その日から、私は浮気相手になった。
人生で初めてのキスも、初めてのセックスも、初めての彼氏ではなく
初めての浮気相手としてが始まりだった。

でも、初めてのキスも初めてのセックスも結婚したいと思うくらい好きな人とすると決めていたから、当時の私的には嬉しいことだった。

罪悪感や、葛藤がなかったわけじゃない。
誰だって好きな人の一番でいたい。
誰だって嫌な思いはしたくない。
けど、その時の私は見返りを求めず期待せず、ただ好きでいればいい。
一緒に居れるならいれば、それでいい。それが幸せだ。
っていう、そういうスタンスだったから、彼は楽だったんだろう。
浮気に気付いて、知って、うるさくなった彼女を怖いと言い、
ろくに話もしないで、無視するような形で別れていた。
そんで、私と付き合うことになった。

そこから10年付き合って、そのうち9年は同棲をしていて、
結婚して1年後に挙式と披露宴をして、
その半年後に不倫が発覚して今に至る。

以上。
「夫の不倫、私はサレ妻。part1」の手前の、番外編1のこれまでの恋愛編でした。笑

そう、
今の夫が今の私にしているように、
昔の彼は当時の彼女に同じことをしていた。

そう、
私は夫に不倫されて大騒ぎしてたけど、
元々は私自身が浮気相手の女だった。
そう、夫の不倫相手のブスは、昔の私だった。

自業自得とはこのこと。
因果応報もあるかもしれない。

そう思った不倫発覚の裏側のおはなし。

ここからは余談ですけど、
いろんなことを知って、体験して、今思うことは、
私はもう何も気にしたくないってこと。

何も隠さない
何も気にしない
誰の顔色も見ない
誰のことも考えない
自分のことだけに集中していたい

35年生きてきて重たくなった自分の体と心
自分の中にあるもの
自分の中に溜まったままのもの
もう全部出したい

別に、思っているほど大したことはない
思っているほど怖いことではない
いつだって、
誰かから見たら間違っているし他の誰かから見たら正しいんだろう
誰も何も、他人のことは肯定も否定もできないしする必要もない
誰もどうも思わないし誰も何も言わない
何もどうにもならない。
自分だけの思い込みの枠なだけで、自分の感覚だけの話だ。

そう思って
いつもこういうことをしています。

自分で作った自分の枠に気づいて、
そこから出たいから、
恐れや不安の壁を壊して
もっと広い世界を見られるように
もっと軽く高く飛べるように
自分を許せるように、愛せるように
自由に楽に軽くより良い人生を創れるように
自分の感情と日々向き合っていくことを
地道に愚直に内観することを実践している。
つもり。
やり方は人それぞれだけど、
それが楽になれるし軽くなれるし楽しいから続けているんだと思う。
内観は、号泣するけど、それは苦しくてつらくて大変なことだからじゃない。
自分の本当の気持ちを自分が知るから、自分への感謝と謝罪の気持ちが溢れて号泣する。
それがすごく気持ちのいいことで、スッキリする。
一つの枠、思い込みを壊せると、外せると、その分自分への愛が深まるのを体感する。
だからみんなに内観をおすすめしたい。
内観、やってみてください。

8,000字も書いてるけど、
part1はまた後で。笑
じゃぁね🌙

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