いろんなカウンセラーのところに
行ったけど全然変わらないんです。

っていう人は結構多くて

「自分のことがわからない」
「自分のことが信じられない」
「夫のことも信じられない」
「言われたことやってるのに
何変わらないんです」
って言っているんだけど

実際は自分のことしか
みてないし信じていない。

うまくいっていない
自分を信じているから
ずっと同じっていうこと。

「思う通りにいかない」ことと
「うまくいかない」ことが違うように。

誰かの常識と
今までの自分の嘘と妄想で
作り上げたヘンテコな自分の
ヘンテコな頭の中を信じて
ヘンテコな選択をして
ヘンテコな行動ばっかしてるから

どれだけたくさんのことを
知っても学んでもやっても

その学んだことやもらった言葉を
自分のヘンテコな脳内で
自分の都合の良いように変換し

都合の良いことしか聞き入れず
都合の良いことしかやらない。

自分が信じているのは
自分のヘンテコな頭の中で
考えて出た選択と行動で

信じていることが目の前にあって
信じていることが見えていて
信じていることが頭の中にある。

そりゃぁ、変わらんよね。

でも、今はその
ヘンテコな自分で大丈夫だから
ヘンテコな自分で普通に毎日
過ごしていられているわけです。
(自分のペースというものがある)

焦ったり落ち込んだり
責めたり次を探す前に

カウンセラーやコーチに
言われたことを本当に全部
やりきったのか?

無駄だと思ってまだ
やっていないことや
やりたくないからとか
できないからってまだ
やってないことはないか?
というのはまず確認して
ほしいとこだけど。

やった、と思っていても

やったつもりなだけかもしれない。

何をどう、やって、どうだったのか?
何がどう、できなかったのか、
それで何をどう思ったのか?

これ、ちゃんとその都度
カウンセラーやコーチに
自分の感情と行動を全部
報告してますか?

何があって何をどう思って
どのように思考して何を選択して
どう行動してどうなったのか?
それについて何を度思ったのか?

これを言わないと
何も変わらないですよ。

宿題をもらったらまずやって
やったこともできなかったことも
うまくいったと思ったことも
いまくいかなかったと思ったことも

宿題に取り組んでから起きた全てを
報告をして振り返りや改善をして

仮説検証を繰り返したうえで


何がどう変化してきたか?
目的にどのくらい近づいたか?
を確認して進んでいきます。

その通りしていないなら
ただやってないだけなので
そもそも「やってるのに変われない」
とか言う場面ではないよね。

それをしているのに
それでも変わらない
というのであれば

そこには何かしらの
ブロックが存在していて

そのブロックっていうのは

カウンセラー自身が持っている
ブロックの可能性がある。

カウンセラーやコーチと
クライアントたちははわりと
似たような潜在意識を持って
生きてきた場合が多いのは
なんとなくわかると思います。


同じ経験とか状況があったり
似たような人のところに行くから。

なんだけど、
そのカウンセラー自身が
まだ外していない
もしくはまだ外せていない
ブロックの中に

クライアントの持つブロックと
同じものが存在している場合

そのブロックは見えない。

よって、外すこともできない。

それだけじゃなく
カウンセラー自身が
どの感情をどれだけ深く
感じることができているか?
という部分もすごく大事なところ。

というのも、
カウンセラーやコーチ自身が
感じたことのある感情の種類や深さが

そのままクライアントを導ける範囲になる。

カウンセラーやコーチが
行ったことのない感情の深さ以上には

クライアントも感情を感じることができない。

ちなみに私は借金なら800万
暮らしなら生活保護やホームレス
その辺の草やドッグフードを食べる
くらいのらへんまでの環境や状態・心理なら
とくに問題視していないので対応可能です。
(受けないけど)

話が逸れたので戻しますが
私が仏教学の先生から学んだ

人間の成長・魂の成熟プロセスに

こういう順番がある。

他信→自信→人信→神人

まず他信。


「この人の考え方が欲しい」
「この人みたいになりたい」
と思える
メンターやコーチを決めて

その人の言葉やアドバイスを
素直に信じてそのままやってみること。

これが最初のステップ。

「自分のことがわからない」
「どうしたらいいかわからない」

という状態の人は

まずこの他信をやらないと

どの段階にも進めない。

これが正しいステップ
っていうより必須のステップ。

「自分のことがわからない」
「どうしたらいいかわからない」

という状態の人は

また依存するんじゃないか?とか
裏切られるんじゃないか?
っていうことが怖いから
誰のことも信じないし聞かない。

なので、
「自分のことがわからない」
「どうしたらいいかわからない」族は
ここを乗り越えられるかが
本当のファーストステップ。

私は最初の入りが般若心経で
仏教学の勉強からだったから
不倫発覚8ヶ月目でやっと
夫婦カウンセラーのサポートを
1年間受けることを決意して
そこにフルベットできたけど

ここをちゃんと
発信してる人ってたぶん
ほぼいないので
まぁ、気づかないよね。

どうしよう!?
って思ってるのに
その状態で自分で考えて

自分で選んで行動していたら

そもそも進まないよねということ。

他信をベースに動いていると
自分で考えて動いてないので

少しずつ現実に変化が出てくる。


「あ、なんかいい感じかも」
「なんか、私にもできるかもしれない」
「ちょっと変わるかもしれない」
という感覚が生まれてくる。

その小さな喜びや成果を
一個一個積み上げることで

自分への信頼が深まっていく。

それが自信になる。

最初から大きな成果を得たいとか
結果だけ欲しいみたいな人は
現状で満足しとけよって話。

小さな小さな変化すら
見てくれないし喜んでくれない
頑張ってるのに頑張ってることも
見て見ぬ振りして話も聞いてくれない
そんな人間の理想や大きな夢なんて
誰も応援しないし叶えない。

自信が育ってくると

他信の質も変わってくる。

最初の他信は
言われたことをそのまま
鵜呑みにしてやる、という段階。

自信が積み重なってくると

他信は「鵜呑み」の状態から

「信頼しつつも自分で選び取る」
という段階に変わる。

とはいえ
勝手に選ぶわけじゃなくて

目的と手段を区別した上で

コーチやメンターに状況と状態を
見てもらい相談しながら
選んでいくという段階のこと。

他人を信じることや
影響を受けたいということと

他人に左右されたり流される
っていうことは別の話なのでね。

で、自信を持った人間だけが

同じように自信を持ったほかの誰かと

お互いを尊重し合える良い信頼関係を
築けるようになるのです。

それが人信。

ここに来て初めて

夫との関わりも出てくる。


夫は、夫と直接話をする
場面でしか関係がない。

夫を先に信じることが
他信になるわけじゃないし

自分が夫を信じられないことを

夫のせいにしないでください。

つまり、
一番近い人間とでさえうまく
コミュニケーションが取れない
モラハラ夫に悩むサレ妻が目指すのは

共依存→依存→自立→相互依存。

夫とまともに(笑)
対等に話し合いができるのは
お互いが自立した時だけ
っていうことです。

そして最後、
人信まで育った自分は

「これは自分一人の力じゃなかった」
と感じるようになる。


環境の力、人の力、タイミング、流れ。


全部がつながっていて

大いなるものに生かされている
その流れの中の自分を感じる。
(言語表現は人それぞれあるが)

それが神人。

この順番でしか、
信じることは意味をなさない。

「ただ話を聞いてもらいたい」

「アドバイスは要らない」
っていう感じなのであれば

傾聴カウンセリング
っていうのを選べばよくて

そうして欲しい
そうしていたいのだから
それはそれで全然OKですよね。

けど、「現実を変えたい」
「今の状況を変えていきたい」

というのであれば

どこかのタイミングで
勇気を出して他信を学ぶ
プロセスに入るしかない。
(変化することのへの許可だね)

そして、
他信の相手を選ぶ基準として
私がいつも大事にしているのは
耳障りのいいことを言わない人。


私の思い込みや概念を
「何それ?」
「こうすればいいじゃん」って
ぶち壊してくれる人かどうか。

「それはできません」
「それは難しいです」
「やりたくないです」
「〜〜になったらどうするんですか?」
「怖くて無理です」

「それはハードルが高いです」
って自分が言いたくなるようなことを


まじで平然と
「え?なんで?」
「バカじゃない?」
「こうすればいいじゃん」
「私はこうしてきたよ」
と言ってくれる人。

私が1年サポートを受けて
カウンセラー養成塾に入って
4年間学んだ不倫カウンセラーは
まさにそのような人だったし

そこを卒業した後に受けた
ビジネスコンサルの人も
ズバズバ思ったことを言ってくれる
気持ちの良い人から2年間
ビジネスの基礎から応用まで
みっちり教わってきた。
(だから今ビジネスができている)

で、その人のところを卒業したあとは
2024年の年末からずっと今の
メンターのところにいるけど

その人もまたものすごく正直で
素直で真っ直ぐで優しくて誠実で熱い。

その人が今まで何をしてきたのか
その人はどんな思いで仕事をしてるのか
その人の目指す先はどんなところなのか
何を大切にして何を守りたい人なのか

私は毎回、そういう部分を見て
コーチやメンターを選んで
今の自分を作ってきていて

それは結局、
メンタルやマインドにしろ
夫婦や家族、職場や友達など
全ての人間関係にも同じだし
ビジネスのやり方や進め方も
どんな自分で在りたいかも含めて

どれも全く同じことで

自分では
「もうお手上げです」
「もうわかりません」
「はい、降参です!」

もう自分でこれ以上の
現実を創るノウハウもアイデアも
自分の中からは出てこない
ってなった時に

じゃぁ誰のどんな言葉を
自分に入れて動いてみようか?
ってなって

自分が好きな人や
自分がなりたい人
自分が欲しいものを持ってる人
自分が一緒にいたい人を
選ぶ作業なんですよね。

それはつまり、
自分が自分のために
向き合うことに対しての
熱量や誠実度が

自分と自分と似ている人の
ところしか選べないわけです。

今までの自分の
世界・枠の外に出るためと
本来の自分のままを取り戻すために。

で、その人が
「私ならこうするけどね」
と言ったことを
全部そのままやってみると

「なーんだ」ってくらい
簡単に現実が動き出す。笑

自分で考えて選ばないというのが
枠の外に出たい時の基本中の基本。
(出たくない人は自分で考えててOK)

お金は無くならないし
どうせ必要な分入ってくるし
いくらでも稼いでいくことができる。

けど、時間は全員に平等で
有限なもので今も刻々と
確実にどんどん減っている。

自分と向き合えば向き合うほど
自分に嘘がつけなくなっていくし

嘘がつけなくなっていけば
自分らしくそのままで在るしか
なくなっていくものです。

そんで、それが最高に
楽で自由で快適だということを
みなさんも体感してください。

人間はすぐ死んじゃうからね。

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