人を恨むのがもう疲れました
誰かを心配したり
不安を感じたり
むかついたり恨んだり
他人のことを考えすぎて
頭も心も疲れていませんか?
こういう時って
不平不満や愚痴を言ったり
疲れていることを
人のせいにしたりすることって
結構あるあるなんですけど
これって実は
自分の責任なんですよね。
自分がわざわざ
その人に意識を向けて
自分でその人に自分の
エネルギーを使っている
ってことだから。
先日相談に来てくれた方が
「不倫相手とか夫とか、
人を恨むのがもう疲れました」
とおっしゃっていました。
夫の不倫の悲しみや
絶望の中で気力がなくなって
しまったところから
怒りを原動力に少しずつ
自分の力が戻ってきて
やっと動けるようになってきた。
感情を表現できる
ようにもなってきた。
でも、ずっと怒っているのって
めちゃくちゃ疲れるんですよね。
疲れて疲れ切るところまで
感じていて全然大丈夫なんだけど
怒りの感情が自分の
デフォルトになってしまうと
ずっと疲れてる
ずっと休まらない
ずっと警戒している
ずっと怒ることを探してる
みたいな状態になっていく。
怒りの中に浸っている時に
頭に入ってきた言葉が
思い込みになって
妄想が信念になっていって
またいつまでも
怒りから抜けられなくなる。
そういうサイクルから
抜け出すために
まず一番手っ取り早いのが
寝ることです。笑
誰かのことを考えて疲れる
しんどいっていう自覚がある人は
とにかく時間を作って
寝てください。
私もそうでした。
ひたすら寝まくりました。笑
もともと寝るのが好き
っていうのもあるけど
思考を止めて
頭と体を休める。
それだけで意識はそれるし
起きた後は少し頭が軽くなる。
何もしたくないときは
もう寝てていいんです。
「旦那が〜」
「子どもが〜」
「親が〜」
「学校が〜」
「会社が〜」って
なると思うんですけど
それ全部、一旦
黙らせられないかな?
誰かに頭を下げて
頼むでもいいし
プロを雇うでもいいし
学校も会社も休めるでしょ。
誰かだからできるとか
っていうことはほぼなくて
やろうとしていないだけだし
やったらNGっていう
思い込みがあるだけなんですよね。
十分に休んだら
次は自分に意識を向けていく。
自分と向き合う内観で
エネルギーの向きを自分に
方向転換させてあげて
まず自分を満たしてあげる。
そうすると
他人のことを考えるっていう
前提の意識が変わってくる。
自分が自分に集中している時
自分が自分を楽しませている時
自分が自分を愛している時間
っていうのは
悩んでることについて
たいして考えていないんですよ。
そんな時は流れにうまく乗れる。
うまくいく流れに乗れる。
すぐ現実が変わるわけではないけど
自分に集中し続けた結果は
ちゃんと後からついてきます。
焦らなくていいんです。
自分のエネルギーは全力で
自分のために使ってほしくて
その自分のためのものが
溢れた時に初めて
誰かのために使うことができる。
どういう自分でいたいのか?
どんな自分が理想の自分なのか?
自分自身と向き合って
みてくださいね。

