【夫の不倫のせいで私は不幸になった】

「自分は不幸だ」

夫の不倫が分かって、
そう思うようになった
サレ妻さんは多いと思います。

だからこそ、
「幸せになりたい」
と思うんですよね。

でも、
「こんな現実は嫌だ」
と思った時って、

外側の出来事だけじゃなく、
自分の中にも
手放した方が楽になれる
思考や行動がある時です。

私が思う、
サレ妻さんが
手放した方がいいものは
大きく5つあります。

1.夫に好かれようとすること

嫌われたくない。
また愛されたい。

そう思うこと自体は
もちろん自由です。

でも、夫に好かれようと
何かしらの行動をする前に、

「私はその自分のことを
好きでいられてるのか?」
っていう話なんですよね。

自分を否定して、
自分をないがしろにして、
自分を整えることもしないまま、

どうしたら夫に
好かれるかばかりを考え
本音と行動がチグハグ。

復縁の方法とか
追われる女になるとか
小手先の恋愛テクニックを
いくら使ってもですね、

自分が自分に
満足できていなかったら、
結局ずっと苦しいままなんです。

2.夫に期待しすぎること

夫に期待しすぎている人って
結構多いです。

そして期待が外れると、
「こんなはずじゃなかった」
「どうして分かってくれないの?」
と落胆する。

でも、期待したのは
自分なんですよね。

夫婦だから、
パートナーだから

お互いに期待する部分が
あること自体は
自然だと思います。

ただ、
その期待に応えるかどうかは
相手が決めることです。

相手の反応まで
自分の思い通りにしようとすると、
どんどん苦しくなります。

3.夫を変えようとすること

これは何度でも
伝えたいです。

望まない現実が
目の前に起きた時、

変えようとする相手を
間違えないこと。

「夫がこうしてくれたら
私は幸せなのに」

「夫が不倫をやめたら
私は楽になれるのに」

そう信じている間は、

自分の幸せを
夫に握らせたままです。

他人は変えられません。

でも、
自分の捉え方や選択、
行動は変えられる。

自分が自分のために変わると、
見えるものも、
選ぶものも、
その先の現実も変わっていきます。

4.夫の愚痴や不満を
言い続けること

「ただ愚痴を言いたい」
「とにかく聞いてほしい」
「わかってほしい」

そういう時があっても
いいと思います。

でも、
愚痴や不平不満を
言い続けているだけでは、
現実は変わりません。

「夫が嫌だ」
「こんな生活は嫌だ」
「もう我慢したくない」

それが本音なら、
その本音を言葉にして
終わりではなく、

じゃあ私は、自分のために
何をしてあげられる?
と考えてみる。

自分の望みを
叶えてあげるために、

小さくても自分から
動いていくことが大切。

5.夫のせいにすること

不倫が発覚した直後は、
「私の何がいけなかったんだろう」
「至らない妻だったから?」
「誘いを断っていたから?」

と、自分を責める人が
本当に多いです。

でも、
時間が経ってくると、

今度は

「夫の不倫のせいで
私は不幸になった」

「私の人生を壊された」
と、夫を責め続けるようになる。

もちろん、
不倫した責任は
不倫した側にあります。

そこを
曖昧にする必要はありません。

でも、

「夫が不倫したから、
私はこの先もずっと不幸」

とするかどうかは
また別の話です。

不倫をされたことと、
これから自分が
どう生きるかは分けられます。

自分は不幸だと
思い続けるのか。

自分を幸せにする方へ
動いていくのか。

それを決められるのは
自分だけです。

「手放すべき」

という言葉は、
強く感じる人も
いるかもしれません。

でも、
手放すって、

無理やり我慢するとか、
感情を消すことでは
ないんですよね。

その考え方を持ち続けて、
私は幸せなのか。

その行動を続けて、
私は楽になれているのか。

そこを確かめて、

もう必要ないと思ったものを
少しずつやめていく。

その感情を持っていて、
私は楽しい?

その行動をしていて、
私は幸せ?

「私は不幸だ」と
思い続けることで、
本当に欲しいものに
近づいているのかな?

一度、自分に
聞いてみてください。

不幸な妻でいるか、
幸せな自分になるか。

その先を選べるのは、
いつだって自分です。