月を眺めながら
綺麗だなぁと見惚れる
月を眺めながら
大好きなひとを想う
こういう時間
こういう感覚
大好き
こういう時間
こういう感覚
いつから無くしてた?
いつから感じなくしていた?
いつ忘れて
いつ思い出した?
もう月が綺麗すぎて
涙が出てくる
月灯りはやさしく照らして
手を伸ばす
もっと近くにいきたいな
もっと近くでみてみたい
もっと近くで感じたい
もっと知りたい
触れたい
感じたい
すごい綺麗
ただ月をみているだけ
ただ風を感じているだけ
ただ木々が揺れて擦れる音を聴いているだけ
ただそれだけのことが
とても贅沢で
とても豊かで
とても穏やかで
とても幸せで
あぁ、なんて幸せなんだろう
って涙が溢れてとまらない
こんなに美しい月を見ていられること
こんなに贅沢な時間を過ごせること
こんな幸せな気持ちを感じられること
私はこのまま
永遠のいまを生きていける
こういう大切なことに気付けていることで
私の人生はもう大成幸だ
私はとても豊かでとても幸せです
私には無限の可能性と希望がある
私にはなんでもある
なんでもできる
好きだと思った人
心地よい人と一緒にいる
好きなことやりたいと思ったことを
楽しくやっていけば大丈夫
いつだって最善で最高の流れに乗ってる
今この瞬間のこの気分が
未来での待ち合わせに繋がっている