現実創造

引き寄せの意味と、内観のすすめ

以前の記事で、大抵のことはそう思ったらそうなるものなのだ。

ということを書きました。

心の奥で感じていること、心の奥で信じていることが、現実になるものなのだ、と。

今回の記事では、「そう思ったらそうなる」っていうことの意味と、「じゃぁどうすれば良いの?」っていうことを書いていこうと思います。

結論を一言で言うと、「自分の本音を知り、今あるものに感謝する」です。

要は、「自分の感情にフォーカスする=内観」が超大事ってこと。

自分を知らないと、自分が何を望んでいるのかわからないよね?

願いが叶わない、と言うことのわかりやすい例えとして「お金が欲しい」という願いの例を使います。
あなたも私もきっとみんなお金は大事で、お金が欲しいと思っていますよね?

「お金が欲しい!」と口に出してそう願っている。

ここで大事なのは、
どんな気持ちで「お金が欲しい」と願っているのか?
お金が欲しいのはなぜ?という自分の内側の本音の部分です。

あなたの「お金が欲しい」という願いの裏側に、「お金がない」という不足感が隠れてはいないですか?
「お金がない、どうしよう」って感じてはいないですか?
不足感や欠乏感は、不足感や欠乏感しか生みません。

上記の場合、心の奥底で本当の自分は「お金がない」と思っていて、お金がないという状況を信じている。

だから今、お金がない現実があって、お金が欲しいと願っている。
なので、この先もずーっとお金がない現実が続くんだよね。

意味わかりますか?

そういう原理原則なんですよね。
お金ないなーと思ってその感情を発していると、今後もお金がない現実がどんどん叶うの。

今この瞬間、あなたのお財布の中や口座の中に、1円は入っていますか?
10円は入っていますか?
今、いくらありますか?
1円でも10円でもあったら、お金あるじゃん。

いやいやそういうこと言ってるんじゃないよ、って思いますか?

いいえ、そういうことなんです。

お金がある・ないは、金額の問題じゃないです。
無いものに目を向けているのか、在るものに目を向けているのかの違い。

今この瞬間、1円でも自分のお財布や口座に入っていたら、あなたはお金が在るじゃないですか。
そうですよね?
「無い」じゃなく、「在る」だよね?
そう、あなたにはお金が在るんです。
あなたはもう、お金を持っているんです。

今自分にある豊かさを感じることを意識してみてください。
豊かさを感じたら、ぶわぁーっと拡大していくような願いを放ってください。
そうしたら、その拡大した豊かさが時間差でやってきます。

感情を伴った願い、望みを自分からブワァッと発した瞬間に、それはすでに叶っているんです。

それが、引き寄せの法則とか宇宙の法則ってやつです。
自分の本当の感情、本音が、自分の現実を創っていきます。

だから、「ずっと願っているのに叶わない」とか、「全然引き寄せられない」とかって場合は、

その願いって、本当の本音の願いなの?
本当の本当は何をどう思ってんの?
って自分を掘り下げる必要がある場合が多いと思います。

自分を知ること、内観することが本当に大事。

「自分を変えたい」「変わりたい」「状況を変えたい」って強く思う人はいますか?
思っているからこの記事を読んでいると思うので、愚問かもしれないけど一応聞いてみた。
なんで聞くのかというと、自分の全てを受け入れる必要があるから聞きました。
それができないと、何も変えられないし何も変わらないし、状況は何も動かないです。
私も、少し前はそうだったからよくわかる。
自分を受け入れるのが一番しんどいし、怖い。
だからあえて聞いたし、あえて次の言葉も言います。

いつもどんな時も、問題なのは自分自身なんだよ。

これが腑に落ちた人は絶対変われる。
腑に落ちるまで時間がかかっても、「どういうことなんだ?」って考えて、意識して生きていれば、都度気付くことができるから、今この瞬間にも、すでに変り始めている。
だから結果、変わる。

OK?

ここまで、「そう思ったらそうなる」ことの意味を書いてきました。
次は、じゃぁ不安や恐怖はどうしたらいいの?っていうことについて書きます。

不安や恐怖は内観すればなくなる

お金が欲しいっていうことに限らず、何か心配事や不安に思うことがある時も同じです。
自分を内観して、少しずつ掘り下げていくことが全てだと思う。

不安や恐怖、心配事があるときはノートや紙にとにかく書き出してみるっていうのがおすすめ。

自分は今何が不安なのか、何が心配なのか、それはなぜなのか。
何がどう心配なのかとかを片っ端からリストアップしてみると良いです。
漠然と頭の中でぐるぐる考えているより、紙に書き出して視覚化してみると少し落ち着きます。
不安や心配より怒りの感情があるならまた別の行動が必要です。

ちなみに私の場合は、怒りが充満する時はA4のコピー用紙に黒のマジックペンで、「死ね」「殺す」「ふざけんな」とかっていう怒りの感情をマジックペンが出なくなるまで書き続けます。
何時間やってたとか測ってないけど、多分1回やり始めると5、6時間と思うのでそんなに長くはないから、お皿とかコップとか包丁を投げて破壊してスッキリする前にとりあえず書くってのをやってみてね。

話がそれました。
不安や心配の内観の話でしたね。

今思っていること、考えていること、感じている感情を書き出す。
「うんうんそうだよね、これが不安なんだよね、これは嫌なんだよね」って思いながら、自分が思う不安や恐怖、感情を全部そのまま、そうなんだねって認めてみてください。
感情を全部書く。
最初は、多分これすらもできないと思うよ。
ありきたりなことしか出てきませんっていう感じになる人多いかもです。
それはなぜかというと、他人軸で生きてきた人の場合、他人の思考や感情を自分のものだと思い込んでいてそう思っていることが多いから。
要は、自分自身にも嘘をついてる場合があるってこと。
何回も何回もやると、たくさん出てくるようになってくるから、少しずつでもいいからやってみてください。

自分の感情も思考も自分自身から、手に持つペンを伝って紙に現れていく。
体の外に、全部の不安や悩み恐怖が出ていくイメージで書き出して自分の気持ちを丸ごと認めていく。

常に、自分自身に寄り添う優しい気持ちが一番大事。

自分は絶対的な味方だし、自分は自分を絶対否定したりしない。

「自分の頭の中で何をどう思っても全然良いんだよ。なんの問題もないよ。」って、
自分で自分の中の全てに許可を出してあげる。
自分で自分を全肯定してあげよう。

私は、この「私は私を肯定する」っていうこの方法で、自己否定や自己卑下、自責のループでぐるぐるして不安や恐怖に潰されて、八方塞がりだって思って身動き取れなかった状態から少しずつ抜けられました。
だからこれは、実際に私が実践してきたからこそわかるというか、言えることです。

不安や恐怖、思いを全部書き出せたら
「それってほんとうにそうなの?」
「それってこの世の真実なの?」
「それって、誰からいつ聞いたことなの?」
っていうような視点で、自分がリストアップしたことをじっくり見てみてください。
その一つ一つの質問に対して、さらに「なんでそう思うの?」って自分に聞いてみてください。
それをどんどん深く掘り下げて自分に聞いてみると良いと思います。

そうすると、
「あれ?よく考えたらそうでもないな」とか思うかもしれないし、
「私はなんで、これがこうなるものだって信じ込んでいたんだろう?」
「なんでこうなったら困るって思っていたのかな?」
「なんでこんなに心配してたんだろう?」
「そうなるとも限らないのにね」
とかなんとかって色々思うことが出てくるかもしれない。

やっぱりこうなったら怖いなぁって再確認をするかもしれない。

でも、漠然とした自分の不安や恐怖を紙に書いて内容を具体的に考えてみることで「なんかよくわからないけど不安」みたいなのは無くなるし、心配していた心や緊張が少し緩みます。
何が不安で何が怖いのかが分かれば、そうなったらこうしようっていう具体的な対策が立てられたりもします。
対策が立てられたらさ、そうなった時にはその対策を使って対応すればいいから心配することなんもなくない?
実際その時になったら今とはまた違うこと思いつくかもしれないし。
っていう感じで考えられるようになったのも、内観のおかげです。

自分が書き出した不安や恐怖、感情を、客観的に俯瞰して見る視点で改めて見る。
視点を変える。
1階にいたら同じフロアは1階の視点からしか見えないけど、2階に上がって1階を見れば1階の様子はよく見えますよね。
さらに、3階に上がったら1階と2階の様子が見えるようになりますよね。
視点を変える、視野を広げる、捉え方を変えるとかっていうのはそういうことです。

自分を見失った初期の頃って、本当に何も入ってこないので、こいういうこと聞いて頭でわかってても実際自分の頭と体で全然できないんですよね。
本当よくわかります。
何も考えられなくて、何もわからなくて、何もできなくて動けないのにさ、「あなたはどうしたいの」なんて聞かれてもわかんなかった。
今のように、ぼーっとじーっとして瞑想したり内観なんて全然できなかったです。

友達やカウンセラーが一生懸命同じことを何度も言ってくれているけど全然理解できないし、「そんなことより目の前のこの状況をなんとかする方法を早く教えてよ!」って言ってましたね。笑

同じような人いますか?
大丈夫です。
いつか必ず今の苦しみ、悲しみ、もやもやは終わりますから。

今思えば、「ずっと同じことをぐるぐる一人で考えて、不安だとか嫌だとかどうしたいいかわからないとか、私は悪くないとか、そう思ってそういう話をしていたかった」んだと思います。
変わることは怖いからね。
その状態の中でいることが自分の中での一つの防衛本能だったり、その状況が続くことが必要な時間もあると思うんですよね。

パンクするまで、疲れるまで、このままじゃ何にもならないって思うまで、違うことに目を向けられるようになるまで考えていれば良いと思うんです。
その人にはその人のタイミングがあるから。

んで、このままじゃ何も変わらないじゃないかって気付いたり、何か自分ができることはないかと考え始めたり、この漠然とした不安のループから抜けたいってなったりしたら、それがタイミング!
他の視点を取り入れることができる状態に少し落ち着いてきているってこと。
なので、こういう風に不安に思っていることや理由を紙に書き出してみて、別の視点でその不安や恐怖を具体的に考えてみるっていうワークが有効になってきます。

実際に私も何度となくこの紙に書き出すっていうことをやってきています。
苦しい苦しい苦しい!っていうときは、ほんの少しでも良いから、ホッと気が楽になれればOKっていうことにしてます。

無理はしないし、感情に嘘はつかない。
今、自分ができることをできる範囲でやればいい。
そういう感じで自分を見てあげる意識を持って生活し始めると、自分の感情、五感を感じることができる自分に少しずつ戻っていける。

最初はなかなか理解できないし難しいと思うことも多いんだけど、一つずつ一つずつ、1日1日の積み重ね。
1日1分でも自分に目を向けることができていければ、数ヶ月後にはいろんなことが変わってくるよ。

楽しみだね!
一緒に積み重ねていここうね。

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